自作している自動売買システムを作り込んでいくと・・・

投稿者: | 2016年6月21日

 

ここまで、自動売買システムを自作してきました。

内容としては以下の通りです。

 

データを取り込み、

4本値に集計し、

移動平均線を計算・書込みし、

そのクロスで売買サインを表示し、

実際の取引システムへ注文する。




 

この5つの動作を実行できるファイルを作成してきました。

ここまでで自作してきたシステムは、移動平均線のクロスでのみしか売買判断を行っておらず、まだまだ機能としては基本的な部分のみとなります。

 

自動売買システムの自作は、元々自分で使用する為に作成を始め、最終的に自動売買システムUGという、エクセル上で稼働する自動売買システムとなりました。

作成を開始した時点で確固とした売買ルールが無かった為、または、作成の段階で他の指標や売買方法にも対応しておきたかった為、どんどん機能を追加し、複数のチャート・時間足・指標、売買の判断もクロスや、●●以上、ラインの上下の比較、反転などを追加しています。

売買の判断は指標の追加の為のVBA計算式などは、コンテンツとし追加し、このページ以降に記載していきますので、そちらをご参照いただくとして、ここでは、上記自動売買システムUGについて掲載させていただきます。

当方で提供している自動売買システムについてはどうでも良いと言う方は、以降のコンテンツにお進みください。

 

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では、UGについてですが、基本部分はここまでで自作している自動売買システムと違いはありません。

指定のデータを読み込んで、指定の時間足に集計し、各指標を計算させ、売買ルールに則って売買サインを発生させ、取引システムに注文する。

基本的にこの流れは同じです。異なる点は、各部分について範囲が広がっていたり、機能や条件、選択肢が増えていたり、という点です。

一例をあげると・・・

読み込めるデータ:株、為替、商品先物、指標値、オプション価格など

時間足:1,2,3,5,10,15,20,30分足、1,2,3,4,6,12時間足、日足など

指標:指標は28種、その他一日の出動制限、ロウソク足の形による判断等

売買ルール:クロス、上下判断、上昇中・下降中、過去●●本以内に●●が発生したらなど。

 

売買ルールに関しては、この自動売買システムで再現できるものとして、下記思いつくままに書き出してみました。

  • 過去20本以内に移動平均線のゴールデンクロスが発生していて、2本のMACDがクロスした。
  • 5分足の終値が上昇中で、30分足のストキャスティクスS%Dか20%を上抜け
  • 陽線が3本連続、または、下髭を伸ばしたロウソク足が5本連続。
  • 10分足でSchaffTrendCycleが0%離れ、但し一日に5回までしか取引せず。
  • 一目均衡表の転換線と基準線の差の絶対値が、2本の移動平均線の差よりも大きい

当自動売買システムで再現可能な条件を、出来るだけシステム内の色々な機能を使用して書いてみました。

 

その他の詳細は、画像等も交えてサイトの方に掲載していますので、ご興味がおあり際は、一度ご覧いただければ幸いです。


自動売買システム

自動での発注部分や一部機能制限を付けていますが、無料体験版も用意しています。

 

 

 

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