自動売買システム ログインや再計算などその他の機能について

投稿者: | 2021年4月7日



 

自動売買システム ログインや再計算などその他の機能について

 

旧サイトにて、有料で公開していた「自動売買システムUG Plus」のブログ化、その他の機能のページです。

公開していた自動売買システムに組み込まれていた、売買条件、テクニカル指標、損切、手仕舞いなど、売買に必須の機能以外のその他の機能についてです。

ログイン、再ログイン、再計算、メールの送受信などの機能について触れています。

 

自動売買システムUGPlusの旧サイトページのブログ化コンテンツの一部です。

ブログ化コンテンツの全体は目次のページをご参照ください。

 

 

 

自動売買システムのその他の機能

 

さて、ここまで条件設定について見てきましたが、ここからは、それ以外の機能について説明します。

まず、自動売買システムUGはエクセル上で作動するシステムで、データの取込、注文処理などにエクセル以外のアプリケーションを使用しています。

いずれも殆どの場合は無料で手に入るものですので、それについては<UG使用のために必要な環境、使用のための条件詳細>(新サイトでは未掲載)について述べるとして、稼動には当然ネットの接続が必須となります。

データを取込む際には、データ提供元が提供する機能を使用してサーバーに接続するのですが、稀にそのサーバーとの接続が切断されてしまうこともあります。

そのために、UGには「自動復帰機能」として「再ログイン機能」を実装しています。

 

再ログイン機能

これは、データの変化を監視し、一定時間レートに変化がなかった場合に、データ取込元のサーバーに自動で接続する機能です。

これを利用することで、切断されても自動復帰することが可能ですので、スムーズなデータ取込を実現しています。

 

ログイン機能

次に、上記「再ログイン機能」と併せて、更新開始時に注文を行う取引会社、証券会社のシステムにログインをしなくてはならない場合があります。

為替取引等を行っていると、月曜日の朝から稼動することになるのですが、週末はシステムにログインできない場合もあるので、その場合に使用する「ログイン機能」を実装しています。

「ログイン機能」は指定したデータ更新開始時間に指定したキーボードマクロファイル(キーボードやマウスの動きを記録したもの)を起動して、システムへログインを行うものです。

例えば、為替取引にてUGを稼動させるのに、月曜日の朝7時に「まだ寝てる」もしくは、「もう仕事に出かけている」という場合には、前日の夜に開始時間を指定し、ログイン機能をONにしておけば、月曜日の朝自動でログイン後、自動売買を開始させることも可能です。

 

ログイン・再ログインマクロ設定

ログイン・再ログインマクロ設定

 

再計算機能

3つ目は、ログイン関連ではなくバックテストを行う機能です。こちらは4本値のデータがあればそれをUGに貼り付け、設定されている売買条件等を基に再計算を行う「再計算機能」です。

再計算機能は、4本値のデータを始値、高値、安値、終値の順で読込、テクニカル指標の計算、売買条件の判断を計算していきます。

売買条件が満たされた場合は、売買サインを発し、グラフ上でもどこで売買を行ったのかを確認することが可能です。

データ数によっては時間がかかることもありますが、実際に稼動させて調べるよりははるかに時間を短縮することが可能となっています。

 

メール送信機能

メール送信機能はUGでの取引を監視し、売買が行われた際、手仕舞いが行われた際などに設定したメールアドレス宛にメールを送信すると言うものです。

この機能を使用すると、メール送信先に携帯電話のメールアドレスなどを指定しておくと、売買が行われた際に売買実行時のUG上でのレート、売買の方向などを携帯電話に送信し、出先でも確認を行うことが可能です。

また、一定時間毎(30分、1時間、4時間)に現在の状況を送信する機能もあり、それによって売買が行われない場合も現在のレートやポジションの有無などを確認することも可能です。

 

設定ファイルの保存・読み込み

売買条件や更新設定を保存読み込みする機能です。これにより、配布された売買ロジックや、独自に組まれたロジックなどを、ボタンひとつで設定できる様になっています。

読み込み・保存も、全設定や、更新設定のみ、取引毎の設定、売買ロジックのみを選んで行うことが可能です。

設定読み込み・書き込み

設定読み込み・書き込み

 

 

 


自動売買システムUGの概要等については、このページが最後のページです。

自動売買システムUGの概要と目次(旧サイトブログ化)

サイトコンテンツ「自動売買システムを作ってみよう!」