ロジックメーカーLMの基本動作

投稿者: | 2021年4月28日



ロジックメーカーLMの基本動作

 

「ロジックメーカーLM」とは、ロジック、ストラテジーに使用する各種指標のパラメータ、利確・損切の値幅を、総当たり方式にて最適化し、より効率的なトレードの設定を見つける為のファイルです。

ロジックメーカーLMの基本動作についてです。

検証シートをメインに使用し、このシートから検証設定やロジックの組み立てを行います。また、4本値のデータを張り付けるのもこのシートとなります。

ロジックメーカーLMの一般的な使用方法について掲載します。

 

 

ロジックメーカーLMの基本動作です。

 

基本動作

基本動作

 

<1>4本値のデータを挿入します。

 

左から、始値、高値、安値、終値、日時の順です。

縦方向は昇順(下に行くほど新しいデータ)で貼り付けます。

 

データはMT4のヒストリカルデータなど、お手持ちのものを使用してかまいません。

また、サイト内でもN225の5分足データなど公開しております。

<日経平均株価5分足時系列データ>

 

<2>検証の設定を行います。

使用する指標、パラメータのステップ、利確・損切、売買条件など設定を行います。

「検証設定」ボタンをクリックすると、下記ウィンドウが表示されます。

検証設定画面

検証設定画面

 

これらの設定については、「検証設定」の項を参照のこと。

 

<3>設定した内容に沿って、計算式を自動挿入します。

貼り付けられたデータ数、検証に必要な指標の数によって挿入に時間がかかる場合がございます。

「計算式挿入」ボタンをクリックすると、下記ウィンドウが表示され、「はい」を選択すると計算式挿入後、自動で検証が開始されます。

計算式の挿入時画面

計算式の挿入時画面

 

「いいえ」をクリックすると、計算式の挿入のみで検証は開始されません。

 

<4>検証を開始します。

<3>で、計算式挿入後、自動で検証を開始するを選択した場合は押下の必要はありません。

「検証開始」ボタンのクリックにて、設定された指標のパラメータや利確・損切の値幅、及びそれらの開始パラメータと終了パラメータ、ステップ幅にて、総当たりの検証を行います。

検証中は、下記の通り概算計算回数、既計算回数、検証進捗、基準クリア数が表示されます。

 

 

その他の表示項目について

 

検証時各項目

検証時各項目

 

(5)概算計算回数

パラメータのステップ幅等により算出された総計算回数の概算を表示します。例えば二つの移動平均線を使用し、それらのパラメータが5~100、5ずつ変化させるという設定の場合、移動平均線1本で20組、それが2本で総当たりの為、20×20通りの組み合わせとなり、400回の計算となります。

(6)既計算回数

既に計算の終了した組合せの数を表示します。

(7)検証進捗

全ての組み合わせのうち、既に計算したものが何パーセントかを表示します。上記、「既計算回数」÷「概算計算回数」×100で計算されます。

(8)基準クリア数

既に計算された組合せの中から、指定された基準(総損益がいくつ以上か)をクリアした組合せの数を表示します。

 

 

 

 


(次の項目)Webマニュアル 検証設定と計算式の挿入

(目次のページ)ロジックの指標パラメータ最適化 ロジックメーカーLM


 

 

 

ロジックメーカーLMの基本動作」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ロジックメーカーLMの基本構造 検証シート、売買シート、集計シート | IBI-Square

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