MT4  EAやカスタムインディケータ作成時に役立つメソッドやプライスの備忘録的一覧

投稿者: | 2019年9月10日



 

MT4のEAやカスタムインディケータ作成時に必要な、メソッドやプライス、時間足などの定数の一覧です。

 

ma_methodやapplied_price、timeframeに使用する値や割り振られた数字の一覧となっています。

その他、個人的に使用している関数や計算のテンプレートなど載せています。

 

個人的備忘録的内容です。

 

内容は、下記の通り。

 

ma_method

applied_price

timeframe

過去一定本数の最高値・最安値の計算

 

 





 

iMAやその他指標の計算、インディケータの計算で使用するメソッドやプライスの定数

 

ma_methodの一覧

定数 数値 内容
MODE_SMA 0 単純移動平均
MODE_EMA 1 指数移動平均
MODE_SMMA 2 平滑移動平均
MODE_LWMA 3 線形加重移動平均

 

各移動平均線の種類によるラインの違いは以下の通り。

 

 

applied_priceの一覧

 

定数 数値 内容
PRICE_CLOSE 0 終値
PRICE_OPEN 1 始値
PRICE_HIGH 2 高値
PRICE_LOW 3 安値
PRICE_MEDIAN 4 中央値【(H+L)/2】
PRICE_TYPICAL 5 三角平均値【(H+L+C)/3】
PRICE_WEIGHTED 6 加重平均値【(H+L+C+C)/4】

 

 

中央値、三角平均値、加重平均値を使用した場合の違いは下記チャートの様になります。

 

 

 

timeframeの一覧

 

定数 数値 内容
PERIOD_CURRENT 0 現在の時間足
PERIOD_M1 1 1分足
PERIOD_M5 5 5分足
PERIOD_M15 15 15分足
PERIOD_M30 30 30分足
PERIOD_H1 60 1時間足
PERIOD_H4 240 4時間足
PERIOD_D1 1440 日足
PERIOD_W1 10080 週足
PERIOD_MN1 43200 月足

 

 

 

 

過去一定本数の最高値・最安値の計算

 

double high_max =High[iHighest(通貨,timeframe,下記識別子,対象とする本数,シフト)];

double low_min =Low[iLowest(通貨,timeframe,下記識別子,対象とする本数,シフト)];

 

定数 数値 内容
MODE_OPEN 0 始値
MODE_LOW 1 安値
MODE_HIGH 2 高値
MODE_CLOSE 3 終値
MODE_VOLUME 4 出来高
MODE_TIME 5 バー開始時間

 

iHighest(通貨,timeframe,下記識別子,対象とする本数,シフト)でインデックス番号を取得し、Highでそのインデックス番号の足の高値を取得するため、最高値の位置ではなく最高値の値を計算する内容となっています。